nimi-title: ハムハムだいあり〜
title: Diary with Photos

May 2004

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MAY 30, 2004 (Sun)

今日は暑い! とてつもなく暑い! 外から熱風が入ってくるぞ!!
梅雨入り前に夏が来たらしい…。
飼い主は暑いの好きだからこんな日はワクワクしちゃうんだけど、
ハムたちにはこれから辛くなるなぁ。
というか、これからは除湿の毎日、飼い主寒さに震える毎日だわ。(笑)

さて、前置きが長くなりましたが、お昼前のこと。
小ビンの中で眠っているかりんを起こしてお薬をあげた。
ビンから顔を出してペロペロとお薬を舐めるかりん。
その脇からはみ出してるティッシュを引っ張り出してみたら血が付いていた。
あらら!

おウチの中を全部確認してみたところ、血で汚れているのはココだけのようだ。
その後、お水を飲みに出てきたところを手に乗せてお尻を調べてみた。
真っ赤になっていた。
今まさに出血が続いてるんだね、かりん。
手袋をカミカミするけど、そんなに具合が悪そうでもないし、ご機嫌もまあまあ。
大丈夫そうだけど???

午後1時。
このまま様子をみていていいのかどうか、
念のためにアーリンに電話してお聞きしてみた。
ホルモンのサイクルで出血が起きている可能性があり、大量に出血し続けているのでなければこのまま様子をみていて構わない、というお話しだった。
お薬の効果で身体の悪いものが出始めたのかな? と思ったけど、そういう訳ではないみたい。
定期的に出血するくらい症状が進んでるっていうことだね。

てか、出血の量はどのくらいですか? と聞かれて「5ミリ四方くらいテッイシュが汚れていた。」と答えたんだけど、もう一度よく見てみたら、ほんのちょっぴりくっついてただけだった。(汗)

「あーお腹がすいちゃったのなの〜。」
昨日からずっとココで暮らしてるかりんちゃん。 ただ今お食事中〜☆

午後2時半。
さっきまでお食事中だったかりんはこれからまたお休みタイムのようだ。
でもあれ? キミ、目を開けたまま寝てない???
く、苦しいのかな?!
で、気になってじろじろ見てたら起きちゃった!
起こしちゃったついでにお尻を見たらもう血は付いていなかった。
お布団も汚れていなかった。

出血はとりあえずおさまったみたいでよかった〜。
目は開いててもいいからぐっすり眠ってね、かりん。^^
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MAY 29, 2004 (Sat)

26日に血の付いたティッシュを交換して以来、かりんのお布団が血で汚れていることはない。
床の汚れも先週付いたもの以外にはない。
出血は一時的なものだったようだ。
ただ、病院に行った時に膣から分泌物が出ていたということなので、これまでもずっとそういう状態だったのだろう。

半透明な分泌物に気付いてあげるのは難しいなぁ…。
今までもずっとお腹が痛かったのかな?
だとしたら、やっぱりもっと早く治療してあげればよかったかな?(涙)

お薬は大好きなようで、毎回飛びつくようにして舐めてくれる。
よかったよかった☆
お薬は1回分ずつ紙に包んであって、それをミニスプーン約1杯分のヤクルトで溶かして舐めさせている。
初めは小皿に作っていたのだけど、紙の上にじかにヤクルトをたらしてこのまま舐めさせてあげればよいということに気付いた。

かりんが飲んでいるお薬

病院に行って疲れてるだろうから、とりあえず昨日と今日は手に乗せたりはせず、外から様子をうかがっている状態。
ゴハンはちゃんと食べてるし、よく眠ってる様子なので、とっても苦しいっていうことはないんだろうと判断。
ただ、ちょっと気になるのはまるくなって眠っているのではなく、横に倒れるようにして眠っていること。
最近暑くなってきたから、ただダラけてるだけっていうのならいいんだけどね。(笑)
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MAY 26, 2004 (Wed)

実は最近、かりんのおウチの床に血のような痕が付くようになったのが気になっていた。
その時は子宮の病気を疑ってすぐさまお尻の様子をよく見てみたけど、別に汚れてなくて、ここから出血しているとは断言できない状態だった。
いずれにしても、例えば胸元や顔からの出血だったら床が血で汚れる可能性は低いだろうから、手足やお尻などの床にさわりやすい場所からの出血に違いない。

で、それと同時に気になっていたのは、おウチの中が最近何だかケモノ臭いこと。(笑)
動物なんだから多少はケモノ臭くて当たり前、という考えもあるかもしれないけど、それとはちょっと違う。
ウンチが臭っていたり、おウチが汚れていてオシッコ臭いのとは違う一種独特の匂いがするのだ。

まあ、人間も年をとれば若い人とは違う独特の体臭になるよね。
だからそれとおんなじで単に年齢によるものなのだったらいいんだけど…。
でもそれとはちょっと違って、ウミのような…?
何だか不健康な匂いのような気がする今日この頃だった訳。

そして今日はお布団のティッシュも結構血で汚れているのを発見。
手袋してかりんの身体をよく調べたけど、
やっぱりお尻はキレイで他からも出血してる気配もない。
てか、相変わらずご機嫌悪いなぁ。
手袋をブチブチと食いちぎろうとするかりんを見るのはちょい辛い。

う〜ん、病院かな。
で、どちらで診ていただこう…。(笑)
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MAY 22, 2004 (Sat)

最近ちょっと落ち着いた雰囲気だったので油断していた。
寝起きのかりんに目薬しようとしたら思いっきり噛まれちゃったよ…。

噛まれたところはすぐ水で洗ったけど、プクっと腫れてしまった。
あーイタイぜ、かりん!
というより、コワイことしちゃってごめんねぇ。

う〜む。 これからはもう手袋必須、かな。
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MAY 20, 2004 (Thu)

てんちゃんの寝床のりんごハウスをお掃除した後は
お布団のティッシュはハウスの中に入れておいてあげるのが常だった。
でも今日はちょっと趣向を変えて、お布団を直接手渡してみた。

いや、お布団相手にすったもんだするわするわ。(爆笑)
まあ、これはてんちゃんに限ったことではないのだけど。
ハムってなぜか、ティッシュをあげると人(いや、ハムですが)が変わる生き物だから。

でもてんちゃんは寝床に運ぶのが特にヘタクソで。(笑)
かりんもレオもぷちもお布団をへんてこりんな場所に運んでは満足しきってる様子をよく見かけるけど、結構器用なもんです、ハイ。

で、てんちゃんったら、いつまでたってもりんごハウスにティッシュを運べない。(プププ)
あ、笑っちゃってごめんね、てんちゃん。(プププ)

結局、てんちゃんのお嬢様ぶりを再認識(堪能ともいう)したのち、
飼い主がお布団を運んで差し上げましたとさ。

「うまくいかないでち〜!」 「なかなか入んないでぢっ。」

ちなみに最近のてんちゃんですが、
ウンチとオシッコに気になる点が多少あるものの
すっかり落ち着きを取り戻して
また素手で目薬させてくれるようになりました。^^
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MAY 12, 2004 (Wed)

昨日の夜中すぎ。
寝床を覗いたらてんちゃんはやっぱりゴソゴソ動いてた。
まあ夜だからね〜。^^

飼い主の気配で外に出てきてウロウロ。
動き回る様子はやっぱりおとといほど異常な感じではない。
普通に年寄りの動きっていう感じ?(笑)

で、動きをもっとよく観察してみたいので、
塀を越えて広いエリアに出られるように踏み台を置いてみた。
踏み台を突付いてカンカンと音をさせててんちゃんを呼んだ。
音に誘われて踏み台のところに来たてんちゃん、しばらくクンカクンカして調べてたけど、そのうち踏み台に上がって塀を越えて外に出た。

後足がかなり弱ってる感じで、しっかりと立ち上がれない。
踏み台に手をかけようとしても1回でうまくつかめなかった。
塀を越えて出るときも、ぽてっと転んで着地に失敗してた。

じゅうたんの上を走る姿はまあまあ正常に近い状態。
2日前までのヒョコヒョコした感じではなくて、わりとしっかりした足どりだった。 下半身の丸まり具合もさほどでもない。
う〜ん…。
月・火と丸2日塀の内側で過ごしただけでこんなに動きがよくなるってことは、やっぱり段差越えがキツかったってことだよね。
もっと早く対処してあげるべきだったなぁ。 反省…。

で、ナワバリ確認もちゃんとできてたてんちゃんでしたが、
ひとつ笑っちゃったのが、寝床が元々あったドアの裏側をウロウロして、
寝床のりんごハウスを一生懸命探してたこと。
だっててんちゃん、今はゴハンのそばで寝てるんじゃないの。
そこにはないよ。(笑)

でもすぐに納得したらしく(てか、諦め?)、
最近よくやってたキャスターカジりを始めた。
う〜ん。 この行動もちょっとナゾなんだけどね…。
とか思いながら、手袋着用の手でてんちゃんをすくって塀の内側にかえした。
りんごハウスにかじりついてしばらく脱走を試みてたけど、
何回やってもうまくよじ登れないのでそのうち諦めてお布団に入った。
あ、その前にオシッコしてお水も飲んだね。^^

オシッコなんだけど、全部し終わらないうちに動いてて、
最後の方のオシッコは出しながら歩いてた。
こうなったらもう完全にお年寄りといえましょう。^^
ちなみにかりんも少し前からそういう状態。 まあ3週間年上だし。(笑)

全般に殺気立った雰囲気はずいぶん消えてて、
一生懸命天を仰いで飼い主がいる気配を確認する余裕もあった。
落ち着いた足取りでまわし車もまわしてた。
なので最後にまた目薬しておいた。
今度はあま噛みもしなかったね。^^

「てんちゃん、カジるでち!」 「お外に出たいでぢ〜〜〜。」
写真左: 最近キャスターにカジりつくのがお気に入り。(謎)
写真右: リンゴハウスによじ登りたいけど登れないてんちゃん。^^


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今朝。
というか、起きたのはお昼ちょっと前ですが。(汗)

りんごハウスの中はし〜んとしていた。
ぐっすり眠ってるのかな。^^
ちょっと失礼して、テッィシュのお布団をチョイチョイと触って起こしてみた。
中でガサガサと動く気配。

今度はお布団を少し引っ張り出してみた。
奥からひょっこりとピンクのお鼻がのぞいた。 続いてお顔も。^^
真っ黒で大きい瞳は落ち着いている。
のび〜としながら寝床から出てきたてんちゃんに、
今日は素手で目薬した。 てんちゃん噛まなかった☆
ずい分落ち着いた雰囲気だけど、お尻がちょっとだけ黄色く汚れてるね。

そうこうするうち かりんちゃん から電話があって、
アーリン行きが今日になった。
どこが悪いのか診ていただこうね、てんちゃん☆
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MAY 11, 2004 (Tue)

実はてんちゃんの様子が最近大きく変化してるのだけど、
忙しくて日記をつけられなかった。(汗)

最初にヘンだと思ったのは走り方。
これはだいたい数日前かな? てか、もう1週間くらい経つかも。
で、うまく言えないのだけど、ヒョコヒョコした感じ?
下半身が丸っこく縮まった感じで走る時に大きく揺れる。
初めて見た時「てんちゃん、何それ!!」って思わず言ってしまった…。(汗)
脚力が弱ってきてる感じは元々あったけど、
下半身に大きな変化があったのは最近になってから。
老化現象で骨格が変化してるのかな?

とか思ってたら、おととい(たぶん)の夜、すごくびっくりすることに出くわした。
ゴハンあげよう〜。
と思って、てんちゃんどこだ〜? って探したら…。
ギョッ!!!
何か、部屋のすごく中途半場な場所で丸くなってうずくまってる!!
何となく息が荒くて「命はあと数時間しか持ちません。 あしからず。」
っていう感じだった。
まじですか、てんちゃん…。 その日がきたのですか…。

心臓バクバクさせながら、
てんちゃんを驚かさないようにそっと起こした。
顔を上げたので両手ですくい上げたのだけど…。
強烈に噛まれた〜〜〜。
うぅっ、てんちゃん、噛まないコなのにぃ〜〜〜。(泣)

で、そのままゴハンのところに連れて行った。
ゴハン入れはカラッポだったので新しく入れてあげた。
いや、食べること食べること!
バリバリバリバリバリバリ!!! ってスゴイ音させてました…。
(まさかと思うが、前の日にゴハンあげ忘れてたかも。(TT))
もしかして飢えてるだけ???
という気持ちが沸き起こったものの、しばし様子見。

う〜ん…。 微妙〜。
まあ、空腹が満たされるまでは何とも判断しがたいところなのでしょうが…。
苦しさのあまり半ば意識を失ってるようにも見えます、ハイ。
というか、或いは空腹のあまりかもしれませんが。(泣)

始終落ち着きがなくて目はランラン。 でもパワーはない感じ。
テケテケと走り回ってみたり、そこらヘンをカジガシしてみたり。
あと、オシッコが赤っぽいのも気になったかな。
必ずしも異常現象ではないにしても、
健康なオシッコには見えないから不安要素ではある。
ちなみに給水ボトルの前に行ったけど水を飲もうとはしなかった。

で、こんな様子なので、いつもは塀を越えた遠い場所に置いてある寝床をゴハンのそばに持ってきた。
このエリアには水、ゴハン、回し車が置いてある。
でもいつもの習性からか、このエリアから出て行こうとするてんちゃん。
出口(というか、塀を超えるための踏み台)を探してウロウロ。
でも出口の代わりに寝床があることに気付いて、結局はその中に入っていった。
「何で出られないのよ。」みたいな不満げな様子でもありましたが。(笑)

今夜はずっと様子を見ていたいなぁと思いつつ…。 …。
その後間もなくぐっすりと眠ってしまった飼い主だった。(滝汗)


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で、もうダメかと思ったけど、
今日になってもてんちゃん生きてます。(笑)

ゴハンはちゃんと食べててウンチもオシッコもしてる様子なので、
すぐさま天国ゆきという訳でもなさそう。(安堵)

食に対する意欲はアリアリな感じ。
飼い主の気配でゴハン入れに直行しますし。(笑)
気になるのは相変わらずなオシッコの色と、
ウンチが少々色黒でいつもよりチビっこいこと。
(ちなみにオシッコは人間用の試験紙で検査したけど一応異常ナシ。)

おとといよりはかなり落ち着いてるものの、まだトゲトゲした雰囲気を残してるので、体調は万全ではないんだと思う。
たまたまかもしれないけど、覗くといつも寝床の中で動いてる気配がするし。
ぐっすりと安眠できてない可能性もあるってこと。

でもまあ危機的状況ではないと踏んで、
しばらくおあずけになってた目薬を点した。
念のため手袋着用で。(笑)
飼い主の指もあま噛みする程度でまあまあ落ち着いた素振りだったので一応安心。

てか、少々体調が悪いのは確かにせよ、
おとといのあの極度の異常事態は単なる空腹だったのかなぁ?
ゴハンあげ忘れたつもりはないんだけど…。
もしそうだったらホントにゴメンよ〜〜〜。 てんちゃん!!!

で、木曜日には「うさっはむ ぷらす」のかりんちゃんと一緒に
アーリンに行く予定です。^^
もう完全に死を待つだけの状態だったらそっとしておきたいけど、
まだまだ元気があるなら体調不良は改善してあげたいし。

かりんちゃん、ラガーさん、いつも心配してくださってありがと☆
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MAY 6, 2004 (Thu)

少し前からなんだけど、かりんの目の前に手を差し出すと
思いっきりかぶりついてくるようになった。

元々はとっても素直な手乗りハムだったかりん。
年をとって臆病になってるんだね。
いろんなことが不安なんだね。

目薬も激しくイヤがるようになって飼い主の指を思いっきり噛むので
2種類の目薬のうちの1種類しか点せない日が多くなった。

お別れの日のことをイヤでも意識するようになるなぁ〜。
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MAY 5, 2004 (Wed)

レオくんのお腹に腫瘍を発見したのは去年の8月。
(ひとこと日記2003年8月7日参照。)

その後特に大きな変化はなかったのだけど、最近になって腫瘍が目立ってきた。
去年見つけた臭腺の上の腫瘍は少しだけ大きくなっていて、
その他に右のわき腹にも新しい腫瘍ができていた。

どちらも肉の延長といった感じで、ふかふかの毛に覆われてる状態。
危険な腫瘍には見えないのが救いかな。
大きさは、わき腹のがピーナッツ1コ分くらいで臭腺の上のがその半分くらい。
ブヨブヨしてたり血腫だったり、はじけると体液や血が出るようなものでなければとりあえず手術はしない方向。

2歳になったばかりのじゃんが郎の喉に小さな血腫ができた時は、
それがはじけて出血した途端にみるみる弱って
ゴハンも食べようとせずに力なくず〜っとうずくまっていた。
食べようとするけどすぐに止めてしまう姿が強く印象に残っている。
だんだんに生きるのを諦めてきてる様子が伝わってきて、
あの時は辛かったなぁ…。
まさに手術せざるを得ない状態だった…。
でもその後再発した腫瘍は相当大きくても普段の生活には支障がない様子だった。

なので、基本的にはハム自身が生きる気力を持ち続けてるかどうかが手術するかしないかの基準、かな。
あとは腫瘍の大きさとハムの年齢、体力の兼ね合いかなぁ。
じゃんが郎のあのでっかい腫瘍は一度さっぱり取り除いてあげたかった。(笑)

という訳で、レオくんは今のところ手術の必要なし。
アガリクス食べて健康な毎日を過ごそうね。^^
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MAY 3, 2004 (Mon)

何食わぬ顔で5月3日の日記をつけておりますが、
実は今日は5日だったりして…。(汗)

GWといえば「じゃんが郎購入イベント」なのだけど、
今年はGW最終日の5日になるまでそのことを思い出さなかった。
飼い主の頭の中が別のことでいっぱいだった、と言い訳をしておきましょう〜。(笑)

去年の日記を見たら
「1年後の今日は、どんな気持ちで迎えられるかな…。」と書いてあった。
・・・。
今年の5月3日は残念ながらじゃんが郎どころではない1日だったなぁ。
来年はゆったりじっくりじゃんが郎のことを想い出してニコニコと過ごしたいものです。

まあ、2日遅れではありますが、おチビでやんちゃっ気たっぷりだったじゃんが郎の姿を想い出してニコニコしてます。^^
やっぱり、買ってきて箱を開けたとたんに飛び出してきてガラステーブルからスコーン! と落っこちた彼の姿が忘れられません。(大爆笑〜♪)
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